まみっちです。
娘は秋学期に入って、超多忙なスケジュールをこなしています。
まず授業が全て対面授業になったので、毎日登校。
サークルの活動日が、文化祭に向けて週3回。
部活が毎 日曜日に試合となり、毎週遠征。
合宿の打ち上げや、食事会などお付き合いも増えて外で夕食を済ませる機会が多い。
その結果、この3週間休み 0 となり結構疲れている様です。
あれだけやっていたゲームも、とんとご無沙汰で帰ったらお風呂に入って寝てしまう状況で、これはこれで心配です。睡眠時間も短い様子・・
無理してるんじゃないか、またパタリと学校に行けなくなってしまうんじゃないかと心配は尽きません。
しかし今年で娘は20歳。不登校を5年も経験したおかげで、やっと私も『子供のことは子供に任せる』が身についてきたかなと思います。
もし仮に、今から娘がまた大学に行けなくなっても『4年で卒業出来なくても良いんじゃない?』と言ってあげられそうです。実際の娘は1浪しているので留年は避けたいようですけどね・・
でもこんなに充実した毎日を過ごす娘を見ていると、あの頃の娘は何だったんだろうと考えてしまいます。こんな日々が本当に訪れるとは想像も出来ませんでした。
あの頃というのは、『安定期』のことです。
昼夜逆転し、朝7:00頃寝て16:00頃起き オンラインゲームと携帯イジリしかしない自堕落な日々。学校は行かないし勉強も全くしない。いつまでこんな生活をするつもりなのか。ずっとこうだったらどうしようと不安に悩まされました。本当にこの時期が一番長いんです。
でも ある時 突然、学校の話をしてきたんです。
「今、持久走やってるんだって。結構リタイアする人多いみたいで・・私走れるかな?」って。
夫と私は、固まってしまいました。
「えっ???」
「・・・学校の話、してるの???」
だって、その頃は不登校を始めて、もう半年は過ぎていましたから・・
私と夫のなかでは、学校に戻ることはほぼ諦め通信制高校への転校一択で いつ転校するかが焦点となっていた時期でしたから。
あまりにも唐突で、ドキドキし過ぎてなんて答えたのかも記憶がありません。
でも、振り返ってみると これが復帰の兆候でしたね。回復期に入ったサインでした。
いままで避けてきた、学校の話題を自分から話してきたんです。
回復の兆候は他にもあって・・
この頃からお菓子作りを始めたり、自分で昼食を作る様になりました。意欲的になった感じです。
今まで誘っても行かなかった美容院にも行きたいと言い 実際行けました。再登校に向けて身だしなみを整えようと思ったのでしょうか・・
そのうち「暇。何かすることない?」と言ってみたり、「学校に行ってみようかな」と言うようになりました。でも、「明日行くの?」と聞いても曖昧で、予定していても行けませんでした。
私が先走って、あれこれ段取りして げんなりさせたこともあります。
こういうことを繰り返し、「明日学校に行こうと思う。先生に言っといて」っと具体的なことを言いました。「教科書も何を持って行けばよいのか。あと席は通路側の一番後ろにしてもらったら助かる」なども言ってきたので、これは本当に行くのだと確信しました。
これは活動期に入ったサインでした。
今、子供の不登校で辛い想いをしている親御さんがいらっしゃると思います。私も心配から睡眠導入剤を飲まないと眠れなくなり、食欲もなくなり10Kgくらい痩せました。何とか仕事には行っていましたが、鬱っぽかったと思います。本当に本当に苦しかったです。
でも、安定期に入っていたら あと少し!!
不登校の子供が元気にゲームをしていたら、それは安定期に入っていると思われます
回復の兆しは、もう近くまで来ていますよ。
頼りなさそうに見えても、子供はちゃんと考えています。乗り越える力を持っています。
あと少しです!!信じて任せましょう!!
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